支部長あいさつ

同志社校友会福岡支部
 支部長 敷田 博法

ごあいさつ

同志社校友会福岡支部支部長の敷田博法(1977年文学部卒)です。
福岡支部の会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
また、日頃の校友会活動へのご支援、ご協力、感謝申し上げます。

年明けから能登半島地震、羽田空港での航空機事故など厳しいニュースが届きましたが、被災された方々やお亡くなりになられた方々へ心を寄せながら、日々の校友会活動に精進してまいる所存です。

今年の福岡支部の活動として、重点的に取り組みたいのが以下の2点です。

①福岡支部の仲間を増やすこと
コロナ禍で会議や懇親会、イベントなどが実施できずコミュニケーション不足もあり、福岡支部会員も減少傾向にありますので、仲間を増やしていきます。
②2025募金活動に力を入れます
2025年の同志社創立150周年に向けて、母校の発展に寄与するために、募金活動に力を入れます。個人、法人に限らずご協力をお願いします。
そのためには年間を通して様々な楽しく、ためになる企画を提案してまいります。
まず、「2024年福岡支部総会」は、11月2日(土)夕方から開催します。同志社校友であれば、どなたでも参加していただけます。

そのほかで現在決まっている企画は、
・同志社夏の陣 8 月 2 日(金)
・海老名弾正顕彰碑 建立20周年記念祭 9 月22日(日)(柳川市)
・クリスマス会12月下旬

ほかにも「カタルパ倶楽部」の毎月定例の勉強会や、グルメの会、座禅会、「クローバー懇話会」、11月の「福岡マラソン」ボランティア活動、「関関同立ゴルフ会」など盛りだくさんの企画を計画しています。

また、校友会本部はもとより、九州・沖縄ブロック内の各支部、近隣の同志社校友会の各支部・クラブ、関関立の福岡の校友会・同窓会とも連携、交流しながら活動を継続していきます。
明るく楽しい校友会活動を目指して参りますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。